前回の投稿より毎日、下見サポートをさせて頂いておりました。北は本部町から南は南城市まで
ここ数日のお客様の共通する点。
なんだと思います?
皆さん。うつ病・うつ病だった。
という方々です。。。
先日、私が沖縄移住支援センターのサイトに掲載した「うつ病」に関しての記事。
心に病のない方には長々と書かれている硬い文章に感じるかもしれません。。
沖縄への移住の中にここ1・2年はこういった心の病の方が多いのです。。。
沖縄へ求めてくる想い。
それは本土での縛られた時間から開放されたいと願う気持ちが沖縄移住を強く思わせているのだと皆さんは語ります。。。
綺麗な海や空気、そして優しい沖縄の方々。そんな静かな自然環境で過ごす事により回復していくと考えるからです。
心に病のない方でも移住エリアに多くの人が悩んでいます。
何故、悩むのか。
1.数回きても何十回きても、全て観光できたので現地がわからない。 2.仕事をしないと生きてはいけないが理想はのんびりした田舎を求める。 3.静かで海が近いが物が揃っているところが良いと希望するが物が揃えば都会に近いという矛盾が発生する。
大きく分けて3つ挙がります。
心に病のある方。
1.田舎で海や山などを希望するが病院に通わなければならないので病院というキーワードは外せない。 2.田舎で海の目の前などを選びたいが、人との関わり合いを避けたいときもある。しかし、避けていると地元に馴染めない。という現実がある。 3.移住する際に奥さん・旦那さんなどと共に移住する・親と移住する。という中で必ず家族の誰かが働かなければならないので通勤や就職が決まりそうなエリア(決まりやすい・職があるエリア)に限定されていく。しかし、病があるから移住するという現実も抱えている。
この様に移住エリアが確定しかねる方は多数いらっしゃいます。。。
大きな違いは、何を目的に移住するか。
ここだと私は感じます。
心に病もなくただ、沖縄の海に魅せられ移住する方。この方は仕事を優先しなければ生活してはいけません。職→住→海これがベストです。
心に病がある方。 トータル的にですが、支える家族は通常の倍、通勤に時間を要しても本人の住みたい(心が休まるエリアを)優先する。 ここで重要なのは働く方、病の方の2名を考えなければならないという事。
うつ病だから最高の環境で・・・。それはわかります。 しかし、実際にうつ病の方を支える家族は同じく苦労をしてしまう。。
うつ病の方が治る頃に支えてきた家族が「うつ病」になる事もあるのです。。。(支え疲れ)
移住支援。
うつ病の方でも障害者の方でもお一人お一人。その家族の構成や今に至るまでの道のりをお聞きし同じ家族だったら・・。という事をイメージしながら支援しなければならないのが現状です。
移住された方で周りに心の病で移住した人がいる場合。
励まし方を間違ったら・・・。大変なことになります。
だからといって避けてはいけないと私は思います。
人は人の言葉で育てられる・・。
そう、私は前回、語りましたが、人の心の病も同じと感じます。
本当の「ゆいまーる精神」。
ゆいまーるとは何なのか・・。
外からみて、自分の周囲にないから憧れるのか・・・。
遠い島でのただの風習的なものなのか・・。
よぉ〜くぅ。 考えてみてください。
ゆいまーる。。。ゆいまーる。。。と言いますが・・・。
人の優しさと同じ。
沖縄にしかないものではない。
全世界、何処にでも「ゆいまーる」は存在する。
それが身近にあるかどうか・・・。
あなたは、あなたから他人に「ゆいまーる:助け合い精神」を与えていますか。
助けて「もらおう。」
助けて「くれるなら。」
何かして「くれたら。」
ゆいまーるはお返し」ではないのです。
私の伝えたい事・・・。
伝わったかな。
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